先週再びジャキ・ハウスへ。
みんな真剣にアミアミ中。
「アシカン、アシカン、この前の続きどうしたらいい?」という感じで私はアシカンのもとへ。
前の週にドンドン叩いたマーンを細くしていく作業です。
使うはこの熊手のようなこれ。名前は・・・
次回教えてもらいます。
アシカンが今回私が使う用のマーンを全て細くしてくれました。
甘えてごめんなさい。ありがとう、アシカン!
ではいざ、ジャキ作成すたーと!
始まりの部分もアシカンがしてくれました。私はなるべく自分の手でやりたいから「あーそれから先は私がしたいなー・・・」と思っても、きっとアシカンはいちいち「これは?」「ここからどうしたらいいの?」と次々質問されていたら自分のジャキが作れないから私ができるところまでやってくれるんだと思う。
右側に茶色の細い糸のようなものがついています。これは最初にアシカンがつけてくれたもの。2本のマーンを横に並行にし、茶色の糸(ほんとはこれも植物からできています)でマーンに結び付け、次のマーンを加えて、また結びつける。それをしばらく繰り返してから編み始めます。つまり先に横のマーンだけ数本並べてから編む。
最初の編みはアシカンがしてくれたけど、3段目以降からは私が全て編みました。永遠に上・下・上・下としていくだけなのですが、上の方を編んでいったら、今度は横を、と交互に編みながら進んでいくそうです。
前回負傷した親指がまだ痛むために、大して進まず。
でも毎週1回ジャキ・ハウスへ訪問してみんなと交流していきたいです。
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