私たちは日本から離れたマーシャルにいる。
アフリカにいる、中南米にいる・・・
さまざま国・地域に多くの青年海外協力隊がいます。
私たちは日本が被災したから、すぐに飛んで帰って被災地に住み人たちを助けるということはできません。
しかし、日本から遠く離れたところにいるからこそ見えてくること、
できることがたくさんあると信じています。
今、世界中の協力隊が自分たちに何ができるかを考えています。
自分がやるべき活動を精一杯行うことはもちろん、
日本に住む人たちへできること、
いろいろなアイデアが出る中で、全世界が共通にできること、それはメッセージを集めることでした。
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