昨日の夕方、もうそろそろで仕事が終わるな~と思っていた、そんなときに。
突然ミーランさん、「Rie, tomorrow ICC 9 o'clock」と。
そんな~いきなりですか・・・
と思っていた昨日。
金曜日の予定を立てていたので、行けるかわかないと同期隊にあわてて連絡し、
明日のワークショップ次第だなって思っていました。
でも、今朝になってオフィスへ行くと。
ミーランさん「You wana come ICC?」って。
昨日、行くよ的なのりやったのに。
でも、また同期に連絡するのも面倒くさいし、平日は仕事しないとと思い、
素直について行きました。
Opening Ceremony
それにちなんでマーシャルでもなんかしようや!っていうセレモニーのようでした。
9割以上が現地語のマーシャル語での進行のため、なにがなんだかでしたさっぱりなセレモニーでした。
配られた簡単な今日の流れとはじめのことば的なものは英語。
May 15 is celebrated as the International Day of the Family.
This day highlights the importance of families.
It aims at fostering equality, bringing about a fuller sharing of domestic responsibilities and employment opportunities.
The programmers undertaken to commemorate the day, work towards supporting families in the discharge of their functions.
They tend to promote the inherent strengths of families, including their great capacity of self-reliance, and stimulate self-sustaining actimities.
Family constitutes the basic unit of society.
Hence, the widest possible protection and assistance should be accorded to families so that they fully assume their responsibilities within the community to the provisions of the Universal Declaration of Human Rights, the Declaration on Social Progress and Developments and the Convention on the Elimination of all forms of Discrimination against women.
英語が苦手な私が訳すと、
5月15日は世界家族デー、家族にとってとても大切な日です。
家庭内の責任や役割のシェアすることについて持ち寄り、平等にどの子ども(実の子も養子の子も)も教育することをねらいとしている。
企画者たち(Ministry of Internal Affairs)は、世界家族デーを祝い、マーシャルにおける家族をサポートする。
家族は本来備わっている家族としての能力(信頼すること、支え合い刺激し合うこと)を促進する傾向がある。
家族は社会という基本的な集団を構成している。
それゆえに、幅の広く可能な保護と支援は家族に応じて行うべきである。
家族は、世界人権宣言の規定におけるコミュニティー内での責任をであると思っている。
世界人権宣言は、女性に対する差別の体系すべての排除へ社会的発展の宣言と協定である。
間違いだらけのはずなので、英語の勉強に自分で辞書を引いてみるのをおすすめします。
しかし、やはりマーシャルタイムで1時間遅れで始まり、
全マーシャル語でセレモニーからフォーラムまで進んでしまいました。
内容の2割程度しかわかってない状況です。
今日の収穫は、子どもの未就学率が12%ということです。
Welcoming Remarks: Mr. Carlson Timothy
MCはMss. Abacca Anjain-Maddison
NGO団体、Youth to Youth in Health の歌あり