今日急きょ生活班を担当しているスタッフさんが調整員としてセネガルへ移動になるため、夕方の班会議でちょっとだけお別れ会的なことをしました。
新しいスタッフさんも来てくれました。
カメルーンから帰国したばかりだそうで、まだ浮足だってる感じが初々しいな*
書道優勝経験のある班の子が一筆書いてあげてたとき、
「震える!!手が震える!!どうしたんやろう」て言いながらも
でも手を止めないところがなんか感動してしまいました。
それだけ書きたいと思うことが今この子の中にあるんだな、て。
なんか寂しいし、最後まで班を見ててほしかった。
けど、新たな夢へ向かって動き出した人はステキだね。
なんか輝いて見える。
夢を追う人たちが集まった、この訓練所にいれることが本当に幸せに感じる夜です。
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